オープンセミナーのPB Lab.（ピービーラボ）。教育担当者の方々向けに無料個別相談会も実施中。

皆さん、こんにちは！PBLab.です。

今日のテーマはアフリカのカエルです。

なぜカエル！？と思ういますよね。

外国人社員が増えてきた会社も最近は多いですが、まだまだ国際化が進んでいない会社も多いことも現状です。

うちはずっと取引先も国内で、市場も国内だから関係ない。そう思ってはいませんか？

 

近年では、中国・インドではなくアフリカの急激な経済成長が注目されています。

アフリカは発展途上国で貧困も多い国。そう思う方も多いです。私もそう思っていました。

アフリカの人々は水や電気が不十分な市域でもスマホは電子決済が当たり前になってきています。

日本は治安も良く、貨幣の信用も高いです。

途上国だと、現金を持ち歩くことはリスクとなります。偽札の可能性も...!?

 

インフラが整わずとも先にスマホの普及やQR決済が進んでいるのです。

このように、飛び越えて技術進歩が進むことをリープ・フロッグ現象と言います。

カエルです🐸

 

世界はコロナになってから目まぐるしく動いています。

この先、どのような社会になるかわからない。

そんな不安に備えてメンタルを強くする、スキルを高めることが重要です。

予測不能な時代「VUCA」を乗り越えるためのOODAループ研修がおすすめです。

 

PBLab.は社会の流れに合わせて研修を通し、企業様のサポートをして参ります。

研修についてのご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせください。